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正しく聞き臆さず話す

これからはグローバル社会になっていくということが喧伝されてからそれなりの時間が経ちました。確かにいまや世界は非常に狭くなり、海外に出ていくことがごくごく身近なことになってきました。典型的な例はスポーツ界でありましょう。二十年前にはまだまだほんの一握りであった日本人選手の海外での活躍が、いまや日常になってきています。そうしてスポーツや仕事などで海外の場に出ていくにあたっては言葉の壁というものが常について回ります。
日本語の特異性も相まって、日本人はどちらかというと諸外国の言語取得が普及していません。しかしやはり英語くらいはマスターしておきたいというのが少なからぬ人の願望です。ここで注意したいのは英語には実はふた通りの能力が必要になるのです。どういうことかと申しますと聞く力と話す力です。実際のところこれはどの言語でも言えるのですが、今回は特に英語についてみていきます。
このことをさらに突き詰めれば書く力というものも必要になります。しかしこのスペリングというものはスピーキングとヒアリングに比べると少々色合いが違うので除外していいでしょう。
さて、スピーキングとヒアリングではどちらの方がより身につけやすいでしょう。これは経験があれば直感的に分かるかと思います。実はヒアリングの方がある程度の単語が解れば類推することができるので身に付きやすいのです。スピーキングはこれに加えてグラマーの知識が必要になってくるために多少ハードルが高くなるのです。しかし、ここで重要になってくるのはスピーキングを恐れてはいけないということです。グラマーがよくわからないからと言って話すことを恐れていてはいつまで経っても上達しません。
英会話習得の一番の近道はとにかく会話をすることでしかないのです。そうすることを繰り返すことでようやく少しずつ身に付いていくものなのです。もちろんいつまでも片言では仕方がありません。臆することなく話すということをしつつ、正確な英会話ができるように習練していかなければなりません。ヒアリング能力が真に活かされるのもここであります。相手との会話の中で生きた英語を聞き取り、それを次に自分が話す段で活かすのであります。

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