プレゼンテーション能力 - 英会話の情報サイト「英会話ができるようになりたい」

英語のプレゼンにおける4構成

プレゼンテーション能力は、英語であっても日本語であっても仕事を進める上で、とても重要なスキルです。プレゼンテーションの基本的なやり方は言語はどうあれ普遍的といえますが、英語の場合での特徴や特有の方法というものもあるので、そのあたりを中心にまとめてみたいと思います。
日本語には、起承転結という言葉がありますが、英語のプレゼンテーションの場合は、「Opening(オープンング)」、「Point(ポイント)」、「Summarizing(サマライジング)」、「Concluding(コンクルーディング)」の4つが構成の基本とされています。
最初のオープニングは、序章というか今回のプレゼンのテーマや趣旨について説明することです。当然ながら目的を明確にすると共に、話し手がなぜこのテーマを選択しているのかについてのメッセージを伝えることが重要で、その後の利き手の姿勢にも影響します。つかみとして重要なところです。
次にポイントです。ポイントは、文字どおり今回のプレゼンの中心事項となるキーワードです。端的に相手にインパクトをもって伝えるためには、とくに重要な個所を早い段階で意識付けすることが肝要です。そのため、ポイントはあまり数が多くなってはいけません。基本的には3つ、長時間で伝える事項が多くなるプレゼンであっても7項目までが限界といえます。
サマライジングは、日本語に訳せば「要約する」という意味です。先にあげたポイントに沿ってその内容を簡単に要約し説明します。何が最も重要で、伝えたいことは何なのかをわかりやすく端的に述べることが、最も効果的なプレゼンになります。
最後にコンクルーディングですが、これは「結論を述べる」という意味になります。結局、言いたかったことの結論は何なのかについて、自分の意見や主張を明確にしながら、結論に至る理由の強化に心掛けることも大切です。いろいろな配慮や考え方を混在させることで、結局何が言いたいのかわからなくなるプレゼンとならないよう、聞き手に玉虫色の結論との印象にならないよう注意が必要です。
言うまでもありませんが、効きづらくつまらないプレゼンとならないように、言葉ははっきりユーモアも含め楽しい雰囲気づくりも大切です。

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